象印のスチーム式加湿器「EE-MC20」と「EE-MB20」。
EE-MC20は2026年9月発売の新型モデル、EE-MB20は2025年6月発売の型落ちモデルです。
見た目がよく似ているため、
「新型になって何が変わったの?」
「型落ちのEE-MB20を安く買ったほうがお得?」
「結局どっちがおすすめ?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、EE-MC20とEE-MB20は、加湿能力や容量、適用床面積、サイズなどの基本性能に大きな違いはありません。
主な違いは、発売時期やカラー、価格、在庫状況です。
そのため、価格差が大きければ型落ちEE-MB20、価格差が小さければ新型EE-MC20が選びやすいでしょう。
この記事では、象印の新型EE-MC20と型落ちEE-MB20の違いと共通点をわかりやすく比較し、それぞれどんな人におすすめなのか紹介します。
EE-MC20とEE-MB20の違いを比較
まずは、EE-MC20とEE-MB20の主な仕様を比較してみましょう。
| 比較項目 | EE-MC20 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月 | 2025年6月 |
| 容量 | 1.8L | 1.8L |
| 定格加湿能力 | 200mL/h | 200mL/h |
| 適用床面積(木造和室) | ~3畳 | ~3畳 |
| 適用床面積(プレハブ洋室) | ~6畳 | ~6畳 |
| 連続加湿時間(標準) | 約8時間 | 約8時間 |
| 連続加湿時間(静音) | 約16時間 | 約16時間 |
| サイズ | 約20×23×26.5cm | 約20×23×26.5cm |
| 重量 | 約2.0kg | 約2.0kg |
| カラー | セージグリーン・サンドベージュ | グリーン・オフホワイト |
比較すると、基本的な加湿性能や容量、サイズなどは同じです。
「新型だから加湿能力が大幅にアップした」というモデルチェンジではありません。
では、どこが違うのか順番に見ていきましょう。
EE-MC20とEE-MB20の違い
違い① 発売時期が違う
EE-MC20は2026年9月発売、EE-MB20は2025年6月発売です。
EE-MC20が新型、EE-MB20が型落ちという関係になります。
EE-MB20は象印公式サイトでも「在庫限定品」と案内されています。
ただし、型落ちだからといって基本的な加湿性能が大きく劣るわけではありません。
定格加湿能力や容量、適用床面積など、主要な仕様は新型EE-MC20と共通しています。
違い② カラー展開が違う
新型と型落ちでは、本体のカラー展開が異なります。
EE-MC20は、
・セージグリーン
・サンドベージュ
の2色。
EE-MB20は、
・グリーン
・オフホワイト
の2色です。
加湿器は部屋の中に置いて使う家電なので、インテリアとの相性も選ぶポイントになります。
新型EE-MC20のセージグリーンやサンドベージュが好みなら、EE-MC20を選ぶ理由のひとつになるでしょう。
一方、EE-MB20のカラーが好みなら、型落ちというだけで候補から外す必要はありません。
違い③ 価格と在庫状況が違う
もうひとつ重要なのが価格と在庫状況です。
EE-MB20は型落ちモデルなので、新型EE-MC20の発売にともなって安く販売されることがあります。
基本性能がほぼ同じなら、価格差が大きい場合はEE-MB20を選ぶメリットが大きくなります。
ただし、EE-MB20は在庫限定品です。
在庫が少なくなると、欲しいカラーが売り切れたり、販売価格が変動したりする可能性があります。
型落ちEE-MB20を狙う場合は、現在の価格だけでなく在庫状況も確認しておきましょう。
EE-MC20とEE-MB20の共通点
EE-MC20とEE-MB20は、違いよりも共通している部分が多いモデルです。
ここからは主な共通点を見ていきましょう。
加湿能力はどちらも200mL/h
EE-MC20とEE-MB20の定格加湿能力は、どちらも200mL/hです。
適用床面積も、
・木造和室:~3畳
・プレハブ洋室:~6畳
と共通しています。
寝室や個室など、比較的小さな部屋で使いやすいコンパクトタイプです。
容量はどちらも1.8L
容量はどちらも1.8Lです。
連続加湿時間は、
・標準:約8時間
・静音:約16時間
となっています。
就寝前に給水して寝室で使いたい方にも使いやすい仕様です。
サイズと重さも同じ
本体サイズはどちらも約20×23×26.5cm、重量は約2.0kgです。
新型EE-MC20になって、本体が大きくなったり小さくなったりしたわけではありません。
置き場所についても、基本的には同じように考えられます。
フィルター不要でお手入れしやすい
EE-MC20とEE-MB20は、どちらもフィルターを使用しない構造です。
一般的な加湿器ではフィルターのお手入れや交換が必要になることがありますが、フィルターがないため、その手間を減らせるのがメリットです。
また、広口容器なので給水やお手入れがしやすくなっています。
クエン酸洗浄モードにも対応しているため、定期的なお手入れもしやすい設計です。
静音モードを搭載
どちらも約30dBの静音モードを搭載しています。
寝室など、運転音が気になる場所で使用するときに便利です。
静音モードでは連続加湿時間が約16時間なので、長時間使用したい場合にも使いやすいでしょう。
切タイマーを搭載
EE-MC20とEE-MB20は、どちらも2時間・4時間の切タイマーを搭載しています。
就寝時など、決めた時間だけ運転したいときに便利です。
消費電力も同じ
消費電力も両モデルで共通しています。
湯沸かし立ち上げ時は650W。
加湿時は、
・標準:190W
・静音:134W
です。
新型になったことで消費電力が大きく変わったわけではありません。
EE-MC20がおすすめな人
新型EE-MC20がおすすめなのは、次のような方です。
・最新の2026年モデルを選びたい
・セージグリーンやサンドベージュのカラーが好み
・型落ち商品の在庫を気にせず購入したい
・価格差が小さいなら新型を選びたい
基本性能に大きな差がないため、EE-MC20を選ぶポイントになるのは「新型であること」と「カラー」です。
EE-MB20との価格差がそれほど大きくなければ、せっかく購入するなら新しい2026年モデルのEE-MC20を選ぶのもよいでしょう。
EE-MB20がおすすめな人
型落ちEE-MB20がおすすめなのは、次のような方です。
・できるだけ安く購入したい
・最新モデルにこだわらない
・グリーンやオフホワイトのカラーが好み
・基本性能が同じなら型落ちでも十分
EE-MC20と主要な基本性能が共通しているため、価格差が大きければEE-MB20は魅力的な選択肢になります。
ただし、EE-MB20は在庫限定品です。
購入を検討している方は、価格と在庫状況の両方を確認してから判断するとよいでしょう。
EE-MC20とEE-MB20はどっちがおすすめ?
EE-MC20とEE-MB20で迷った場合は、まず実際の販売価格を比較するのがおすすめです。
基本的な加湿能力、容量、適用床面積、サイズ、消費電力などが共通しているからです。
価格差が小さいなら、新型EE-MC20。
価格差が大きく、EE-MB20の在庫が残っているなら、型落ちEE-MB20。
このように考えると選びやすいでしょう。
特に「最新モデルでなければ困る」という理由がなければ、EE-MB20が安く購入できるタイミングは狙い目です。
反対に、型落ちEE-MB20と新型EE-MC20の価格差がほとんどない場合は、新型EE-MC20を選ぶほうがわかりやすいでしょう。
また、性能だけでなくカラーの好みも含めて選ぶのがおすすめです。
EE-MC20とEE-MB20の違いまとめ
象印のスチーム式加湿器EE-MC20とEE-MB20の違いを比較しました。
主な違いは、
・EE-MC20は2026年9月発売の新型モデル
・EE-MB20は2025年6月発売の型落ちモデル
・カラー展開が異なる
・EE-MB20は在庫限定品
・販売価格や在庫状況が異なる
という点です。
一方で、加湿能力、容量、適用床面積、サイズ、重量、連続加湿時間、消費電力など、基本的な仕様は共通しています。
そのため、どちらを選ぶか迷ったときは「カラー」と「実際の価格差」を基準にすると選びやすいでしょう。
最新モデルや新しいカラーを選びたい方にはEE-MC20。
基本性能が同じなら少しでも安く購入したいという方には、在庫があるうちのEE-MB20がおすすめです。
購入前にはAmazonや楽天市場などで両モデルの最新価格と在庫状況を比較して、自分に合ったほうを選んでみてください。


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